庭づくり
二年ぶりのブログ更新。。今年度はコンスタントに!春がきました。庭の草花が芽吹く季節。オーナー様から嬉しい画像が送られてきました。 昨年建築させていただきましたお客様。シンボルツリーとして、玄関先に…
ひときわ目を惹く、大きな丸窓や、スピーカー内臓された広々と大きなキッチン。寛げる書斎。暮らしの中で、大人が”わくわく”と楽しめる、そんなお家が完成しました。外観は、サイディングと木でデザインされたシャープな雰囲気です。「広告一枚に惹かれ、完成見学会で、心を掴まれました」と、お施主様。杉板の大きなテーブルを家族で、お友達で囲む、賑やかで居心地よ
「この土地にプランできますか?」から、家づくりがはじまりました。奥行きのある土地形状。それを上手に利用した、長方形の吹き抜けが、空間を楽しくしてくれます。玄関側に、水回りやウォークインクローゼットをまとめた設計プラン。「ただいま」からの動作をスムーズに考えた、うれしい動線のお家です。
うすいグレー色の塗り壁に、木地の色が馴染む、美しい外観のお家。内部タイルの色も、グレー系でまとめて上品な印象です。薪ストーブライフの為に、リビングには広い土間のスペースを確保。薪を取りに出入りしやすいよう、専用の引き戸勝手口を設置。洗面スペースにも、家事のしやすい用、勝手口を設けています。造作棚の工夫で、収納もシンプルに楽しく。わくわくライフ
小高い丘の上にある、古くからある住宅街の中。愛着のある場所に、この度建て替えられました。大好きだった木製サッシの窓を再現させ、お婆様が大切に手入れをされているお庭を取り込む設計に。キッチンから、お庭が眺められます。
大きな窓と、落ち着いた間接照明が印象的です。カウンターで食事を愉しむ人の目線を考えた、お酒がすすむダイニングバーのようなキッチン。食事が大好きなご夫婦ならではの、こだわりがつまっています。
家族が暮らしやすい間取りとシンプルな外観で、家族が永く住める2階建ての家
日本の四季を感じられ、五感で豊かに感じ、暮らせるお家。 自然の力を最大限に利用する「パッシブデザイン」と高い断熱・気密の性能で 夏は涼しく冬は暖かい暮らしをお届けします。
言葉にできない心地良さ、豊かな暮らし、健康な生活を 多くの方々の手に届きやすい価格で提案したい。 三宅建築工房が新たに提案する 「定額制注文住宅」 「パッシブデザイン」「自然素材」「空気感」はそのままに。 手の届きやすい価格にこだわった QUALIA誕生です。
2022.12.01〜2023.12.26
株式会社三宅建築工房
福岡県嘉麻市平にて完成しました新築モデルハウス販売中です。 「内と外を緩やかに繋ぐ」 ・・・・物件概要・・・・場所 福岡県嘉麻市平販売価格 3,740万円延床面積 32.20坪敷地面積 122.68…
家を造るものとして 何を考え 語り動くのか
モノ造りにおいて 大切にしたい 想いがあります
私たちは 自然に対して どう向き合うか
ヒトがコントロール出来ないコトを受け入れながら
自然体で受動的でありたいと思います
彼らは日々姿を変えながら 私たちに潤いや厳しさを教えてくれる
目では見えない 色々なコトの存在に気づかせてくれる
変わるコト 成長するコトを自らが当たりまえに受け入れ
子供という自然に向き合い 丁寧に考え 語り 動きたい
家を造るコトをとおして
そんな想いで 我々は
「子供を育てる、家を造る。」を掲げます。
高校生の時はそんな夢を抱き、
建築の専門学校に行きました。
その後、設計事務所にて3年間建築を学びます。
様々な分野の設計を学ばせていただき、
同時に、その先に何を見ていくのかを考える日々が続きました。
「 もっと視野を広げたい 」
20代の前半は自分に対する欲求が強かったように感じます。
3年間の設計事務所勤務の後は、
ワーキングホリデー制度を利用し、
1年間オーストラリアに渡りました。
1998年の秋でした。
シドニーはまさにオリンピックの建設ラッシュ。
間近で感じることができたのはよい経験となったと思います。
その後の、バックパッカーとしての旅もよい経験値です。
「 人の為になる様な 人間になる 」
開業した理由は
だれかの為に 何かをしたい
家づくりを通して
そのまま 会社の理念にしていきます。
社名 | 株式会社三宅建築工房 | |
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会社所在地 | 福岡県飯塚市椋本594-25 | |
代表者 | 三宅信二郎 | |
施工エリア | 飯塚地区 飯塚市 嘉麻市 桂川町 田川地区 田川市 田川郡 直方地区 直方市 宮若市 鞍手郡 | |
こだわり | ①パッシブデザインの家づくり、暮らしづくり。 住まいを設計するにあたり、敷地から環境を読み取り、 熱や空気、風の動き、植栽の働きを考慮に入れて 家のプランニングを行うことを「パッシブデザイン」と言い 私たちはそれを建築デザインの柱の一つとしています。 ②国産杉を使う。 施工が難しく熟練の技を必要とする、自然素材ですが 経年美をかもしだしてくれ、温かみや味わいがあります。 肌触りのよい杉は、わたし達の暮らしに馴染みやすい素材です。 ③手仕事で仕上げる 大工職人、左官職人の必要 |
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電話 | 0948-25-3334 | |
Fax | 0948-25-8228 | |
ウェブサイトURL | http://miyake-koubou.com | |
kanami@miyake-koubou.com | ||
営業時間 | 9:00~18:00 | |
定休日 | 毎週水曜 | |
取扱工法 | 木造軸組 | |
参考坪単価 | 60万円台 | |
アフターメンテ | 3カ月・半年・1年・2年・5年・10年点検 | |
会社設立 | 2006年5月12日 | |
資本金 | 5,000,000円 | |
従業員数 | 23 | |
建設許可番号 | 福岡県知事 (2)第16425号 |
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二年ぶりのブログ更新。。今年度はコンスタントに!春がきました。庭の草花が芽吹く季節。オーナー様から嬉しい画像が送られてきました。 昨年建築させていただきましたお客様。シンボルツリーとして、玄関先に…
暑い夏がやってきます。三宅建築工房のまるもです。 我が家では、結婚してこのかた「エアコン」というものが存在しませんので、暑い夏をいかに乗り切るか毎年、工夫&実験&実践をしています。 エアコンを…