【工務担当の中藤・森下です♪~今でも覚えている苦労したことは…?~】

 

ナカジマ建設の家づくりの管理を担う、工務担当の二人に「今でも覚えている、仕事で苦労したこと」について聞いてきました♪

 

《スタッフ》ナカジマ建設で工務担当として苦労したことを教えてください。

 

《森下》入社当初に右も左もわからず、自分一人で対応できないことに出会ったタイミングは、今でも覚えているくらい大変だったなと思っています。でも、ナカジマ建設の先輩方は丁寧に指導をしてくれて、しっかり最後までサポートもしてくださったので、無事にやり遂げることができました。その時は必死に先輩の動きを確認したり、過去の自分の動きを反省したりして、同じ轍を踏まないように学んでいきました。

 

《中藤》私が「苦労したこと」で思い出すのは、ある郵便局の工事を担当した時です。ナカジマ建設では、一般住宅だけでなくテナントなどお店の工事も承っています。その郵便局の工事は、土地が狭小地で基礎なども土地をぎりぎりまで活用するような案件でした。

それだけでも苦労する内容なのですが、工事の途中でお隣さんとの境界ブロックを壊してしまうという事件が起きました。しかし、すぐにお詫びと今後の対応のお話をするために会いに行くと、お許しを頂くことができたのです。

 

ナカジマ建設では、工事のはじまる前・途中それぞれで近隣の方へのご挨拶や対応説明を丁寧に行っているため、トラブル時も受け入れていただけたのだと思います。お客様にとって今後ずっと関わりのある近隣住民の方にも、しっかりと敬意をはらってお仕事をするからこそ、ご理解もいただけるのではないかと思っています。

 

 

トラブルが生じないようにすること、トラブルの前の行動、トラブル時の即対応などをしっかり心がけているからこそ、仕事の苦労をしっかり乗り越えてきているのだなと実感しました!

次回は、工務担当が教える「家づくりのポイント」についてご紹介します!

お楽しみに♪

 

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地域密着!筑豊で建てる耐震工法テクノストラクチャーの家
株式会社ナカジマ建設

 

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