こんにちは、今日は気温が30度を超えてとても暑い一日でしたね。

 

先日、お客様からリフォームのご依頼を受けました。 

廊下の床がたわんできているとのことで、床の張り替え工事をすることとなりました。

リフォームは、新築と違って当初どのように工事されたが分からない状態で手を入れていきます。

床の下はどうなっているのか、下地は何処に入っているのか、

中身を見てみないと分からないことが多いのです。

そんな中でも、現場監督や大工さんの経験を元に工事を進めていきます。

さすが熟練の大工さんですね、これで床の心配が無事解消されました。

生活する上でも、お客様が来られた時も安心して使っていただけると思います。

玄関ドアの鍵も掛かりが悪かったので、交換させていただきました。

家も年月を重ねていくと、何かしらの傷みや不具合が出てくるものです。

人間の体と一緒で、永く住み続けていただくためにも

メンテナンスをすることが必要です。

放っておくと工事が大掛かりになることもあり、それに伴って費用もかさんできます。

どんな些細なことでもぜひご相談ください。

 

takatoshi