こんにちは、リーベンホームです(*^▽^*)
また台風が週末にやってくるようです
今も風が強いです
皆さまも気を付けてお過ごしくださいね
先日コンビニに寄った時にキッチンカーを発見したので
久しぶりにクレープを食べましたよฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)
生ティラミスクレープです
生地はモチモチでクリームも甘くなくおいしくいただきましたー♪
リーベンホームが採用している断熱材はアップルゲート社のセルロースファイバーです。
セルロースファイバーは体に優しい自然素材の断熱材です。
セルロースファイバー断熱材は、他の断熱材より断熱性能が高いだけでなく、
吹き付け工法で施工を行うので、材料を偏りがなく隅々まで吹付けることができ、
家全体に高い断熱効果を発揮します。
セルロースファイバーは、優れた断熱性はもちろんのこと、
防火・防音・調湿・防黴・防虫・防錆と、6つの優れた性能を発揮します。
セルロースを専用の機械を使って、霧状の水の中を通過させ風圧をかけて壁や
天井裏に吹付けることによって、小さな隙間や手の届かない小さな空間も埋めることが
できます。
M様邸
土台敷の様子です
土台敷きとは、基礎コンクリートの上に土台や基礎パッキンを設置していく作業です。
まず基礎の墨出しを行います。
墨出しとは基礎の上部に土台を敷くための位置を出す作業になります。
墨出しをする理由は、土台と基礎パッキンの位置の目印にする目的と均一に
基礎パッキンを敷く事が出来るためです。
基礎パッキンとは、基礎の中の換気を取るために設置するもので、
基礎に換気口を造らないため、家の耐久性が上がります。
同時に「土台」や「大引」の間に床断熱材も設置していきます。
リーベンホームでは旭ファイバーグラスの「アクリアUボードピンレス」を採用しています。
「アクリアUボードピンレス」は、撥水性と透湿性が優れています。
床面に触れる上部は撥水性で下部は透湿性がある為、建築中の雨や入居後に
床を水浸しにしてしまった時にも表面で水を弾いて、仮に水分を含んだとしても
湿気を外に排出できる仕組みになっています。
床断熱材の設置が完了したら、床の構造用合板を貼って床の下地を造ります!
最後にブルーシートで覆い、次は上棟になります!
N様邸
基礎工事は、土地と建物を繋ぐ部分の工事になります。
基礎工事でしっかりした土台を施工しないと、その上に建てる建物が不安定な状態になってしまうので重要な工程の一つです。
基礎をつくるために地盤を掘り起こす「掘削工事」を行います。
掘削後に砕石を敷き詰め、機械を使って地盤を締め固めます。
地盤をしっかりと締め固めることで、建物が沈んでしまうことを防ぎます。
地盤を固めたら、地面からの湿気が基礎に侵入しないよう防湿シートを敷き、
基礎形状を正確に造成するために捨てコンを外周部に施工します。
職人さんが作業しやすくなるようにコンクリートを流すことを「捨てコンクリート」と呼びます。
捨てコンクリートは建物の強度に直接関わりませんが、工事を進めやすくする上で
とても大切な作業です。
次に配筋を行います。
配筋は鉄筋コンクリートに必要な鉄筋(鉄の棒)を図面通りに組み立てていく作業です。
お知らせ
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9月の見学会のお知らせです。
自然素材を使ったリーベンホームのお家を是非ご覧いただきたいです。
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