こんにちは、リーベンホームです(*^▽^*)
土用の丑の日にうなぎをいただきました♪
みなさんは食べましたか?
精を付けて暑い夏を乗り切りましょうー
I様邸
外部足場を設置したら上棟の始まりです。
上棟とは、柱や梁など建物の基本構造から家の最上部で
屋根を支える“棟木“(むなぎ)と呼ばれる木材を取り付けるまでを指します。
棟木を取り付けることで、建物の骨組みが完成します。
建築工事の着工と完了のちょうど中間で、建物の形態がおおよそ整った
状態のことを指します。
2階部分はクレーンで材料を運搬します。
最後に屋根仕舞をして上棟完了です。
M様邸
基礎工事が始まりました。
基礎工事は、土地と建物を繋ぐ部分の工事になります。
基礎工事でしっかりした土台を施工しないと、
その上に建てる建物が不安定な状態になってしまう重要な工程の一つです。
まず基礎をつくるために地盤を掘り起こす「掘削工事」を行います。
掘削後に砕石を敷き詰め、機械を使って地盤を締め固めます。
地盤をしっかりと締め固めることで、建物が沈んでしまうことを防ぎます。
地盤を固めたら、地面からの湿気が基礎に侵入しないよう
防湿シートを敷きます。
基礎形状を正確に造成するために捨てコンを外周部に施工します。
職人さんが作業しやすくなるようにコンクリートを流すことを
「捨てコンクリート」と呼びます。
捨てコンクリートは建物の強度に直接関わりませんが、
工事を進めやすくする上でとても大切な作業です。
次に配筋を行います。
配筋は鉄筋コンクリートに必要な鉄筋(鉄の棒)を図面通りに組み立てていく作業です。
配筋が組み終わりました。
配筋検査を受けたのちに、型枠を組んでコンクリート打設を行います。
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