家を造るものとして 何を考え 語り動くのか
モノ造りにおいて 大切にしたい 想いがあります
私たちは 自然に対して どう向き合うか
ヒトがコントロール出来ないコトを受け入れながら
自然体で受動的でありたいと思います
彼らは日々姿を変えながら 私たちに潤いや厳しさを教えてくれる
目では見えない 色々なコトの存在に気づかせてくれる
変わるコト 成長するコトを自らが当たりまえに受け入れ
子供という自然に向き合い 丁寧に考え 語り 動きたい
家を造るコトをとおして
そんな想いで 我々は
「子供を育てる、家を造る。」を掲げます。
高校生の時はそんな夢を抱き、
建築の専門学校に行きました。
その後、設計事務所にて3年間建築を学びます。
様々な分野の設計を学ばせていただき、
同時に、その先に何を見ていくのかを考える日々が続きました。
「 もっと視野を広げたい 」
20代の前半は自分に対する欲求が強かったように感じます。
3年間の設計事務所勤務の後は、
ワーキングホリデー制度を利用し、
1年間オーストラリアに渡りました。
1998年の秋でした。
シドニーはまさにオリンピックの建設ラッシュ。
間近で感じることができたのはよい経験となったと思います。
その後の、バックパッカーとしての旅もよい経験値です。
「 人の為になる様な 人間になる 」
開業した理由は
だれかの為に 何かをしたい
家づくりを通して
そのまま 会社の理念にしていきます。
2021/04/03
庭づくり
2019/06/20
夏を涼しくする過ごす準備~パッシブデザインのいえづくり~
社名 | 株式会社三宅建築工房 | |
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会社所在地 | 福岡県飯塚市椋本594-25 | |
施工エリア | 飯塚地区 飯塚市 嘉麻市 桂川町 田川地区 田川市 田川郡 直方地区 直方市 宮若市 鞍手郡 | |
こだわり | ①パッシブデザインの家づくり、暮らしづくり。 住まいを設計するにあたり、敷地から環境を読み取り、 熱や空気、風の動き、植栽の働きを考慮に入れて 家のプランニングを行うことを「パッシブデザイン」と言い 私たちはそれを建築デザインの柱の一つとしています。 ②国産杉を使う。 施工が難しく熟練の技を必要とする、自然素材ですが 経年美をかもしだしてくれ、温かみや味わいがあります。 肌触りのよい杉は、わたし達の暮らしに馴染みやすい素材です。 ③手仕事で仕上げる 大工職人、左官職人の必要 | |
電話 | 0948-25-3334 | |
ウェブサイトURL | http://miyake-koubou.com | |
takano@miyake-koubou.com | ||
営業時間 | 9:00~18:00 | |
定休日 | 毎週水曜 | |
取扱工法 | 木造軸組 | |
参考坪単価 | 60万円台 | |
アフターメンテ | 3カ月・半年・1年・2年・5年・10年点検 | |
資本金 | 5,000,000円 | |
代表者 | 三宅信二郎 | |
従業員数 | 23 | |
建築許可番号 | 福岡県知事 (2)第16425号 |