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断熱の方法で差が出る!ロフトの快適性

2021/04/14

小屋裏収納や屋根裏収納とも呼ばれる「ロフト」。
ワンルームのアパートにもよく設置されていて、
「夏は灼熱でロフトに上がるだけでもしんどい!」「あまりの暑さに荷物が傷んでしまった…」という経験をお持ちの方も少なくないかもしれません。


東宝ホームの住宅展示場や宿泊体験展示場、完成見学会などを利用されたお客様から
「こんなロフトは初めてでイメージが変わりました!」「こんなに快適ならぜひ取り入れたいです!」と好評をいただいているのがロフト空間。
今回は、その理由についてご紹介します!





◆大きな特徴は「外断熱」&「屋根断熱」にあり!



一言で「断熱」といっても、その方法はさまざま。
殆どの住宅は「内断熱」といって、居住空間だけの断熱が一般的です。
東宝ホームは、「外張り断熱工法」で床下から屋根まで断熱することで、小屋裏や床下も室内と同じ空気環境を保てます。天井ではなく、屋根から断熱しているため、夏の厳しい日差しでロフトが灼熱空間になることなく、快適に利用できるのです。





◆「ダブル通気工法」でジメジメを回避!


鯉のぼりやお雛様、お子さんの想い出のアイテムなど、
普段使用しない物を収納するのに便利なロフト。
窓を付けない場合、梅雨時期などに湿気で荷物が傷んでしまうのでは?
という心配もあることと思います。


東宝ホームでは、壁の外側と壁の内側の2つで空気を循環させる「ダブル通気工法」を採用。室内外の通気はもちろん、「壁の中を空気が通る」仕組みにより、家じゅうの湿気を排出しています。もちろん、ロフトまで同様の快適性を保っているため、大切に保管している荷物が湿気で傷んだり、カビが生えたりといったトラブルとは無縁です。


◆建売住宅でも大人気のロフト空間


東宝ホーム独自の「外断熱」+「ハイブリッド・エア・コントロール」工法があれば、
「夏は暑すぎる」「湿気で荷物が傷む」といった一般的なロフトのデメリットも
怖くはありません。
この快適性能を知っていただきたく、各エリアの展示場や宿泊体験展示場をはじめ、建売住宅では、ロフトを採用した事例を多数ご用意しています。




いかがでしたか?
「ロフトは憧れるけど、暑さや湿気といったデメリットが気になる」という方こそ、
東宝ホームのロフトでその快適性を実感してみませんか?


<東宝ホームのテクノロジーについて>
https://tohohome.jp/technology/
 

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