飯塚市に建てられた規格型住宅「K・STYLE」の2階建てのお家。
さらに、太陽光発電やマッハシステムを導入し、
『毎日家の中は快適な温度に保たれてい流のに、光熱費の安さにとても驚いている!』
というご家族のご紹介です。
Q.協同建設さんに相談に行ったきっかけや決め手を教えてください。
A.知人に薦められて協同建設さんに相談しました。こちらの相談や要望に誠実に対応していただいたので他のハウスメーカーさんに相談することなく協同建設さんに決めました。
Q.規格型住宅にした理由を教えてください。
A.費用低減と時間削減のため、最初から規格型住宅にする予定でした。紹介された規格型住宅「K・STYLE」は、求めていた間取りや価格帯、デザインも満たしており、特にBOX型の外観が気に入り話を進めました。二階のベランダを無くすなど変更の相談も、柔軟に対応してくれました。広さも十分あり、子ども達が走って過ごせるのを見て家を建ててよかったと感じています。大きな声では言えませんが、家が快適なので私も在宅勤務が多くなりました。
Q.マイホームの住み心地はいかがですか。
A. 真冬に建てたのですが、義母が家に入ったとたん「温かい!」といってコートを脱ぎました。マッハシステムを導入していたので、毎日家の中は快適な温度に保たれています。家の中ではシャツ1枚で十分過ごせるので、コートを着てられなかったのでしょう。家で寝るときは毛布1枚あれば十分なので、分厚い羽毛布団を捨てようか迷っています。
Q.こだわったポイントを教えてください。
A.テレビを置かずにプロジェクターの大画面で映像を見ることです。結婚してからテレビ自体を見なくなったので、思い切ってプロジェクターのみを導入しました。本来であればリビングの中央に設置するメインライトですが、代わりにライト付きのプロジェクターを取り付けています。向かいの窓にはスクリーンを併用できるカーテンを選択し、大画面でインターネット動画が楽しめます。子ども達が寝た後に、ビール片手に大好きな格闘技観戦もできるので非常に満足しています。
ブラックを基調としたスクエア型の外観。木目柄の外壁がアクセントになっています。
全体を白色で統一することにより、日中は照明がなくても明るい空間に。
リビングにTVは置かず、スクリーンを設置。
本来であればリビングの中央に設置するメインライトですが、代わりにライト付きのプロジェクターを取り付けてました。
向かいの窓にはスクリーンを併用できるカーテンを選択し、プロジェクターの大画面で常に映画館のように好きな動画が楽しめます。
子ども達が寝た後に、ビール片手に大好きな格闘技観戦もできるので大満足!!
全体を白色で統一することにより、日中は照明がなくても明るい空間に。
一面だけクロスの色を変えて かわいくなった子ども部屋。
収納スペースがしっかりと考えられた規格型住宅。 大容量のウォークインクローゼッ トでは洋服はもちろん、普段使用しない物も収納できます。
可動棚を設置することで、子どもたちの成長やライフスタイルの変化に合わせて、
規格型住宅でも広く空間を使うことが出来ます。
グレーのアクセントクロスによりシンプルで清潔感のある空間になったトイレ。
全館空調のマッハシステムを導入することで、
市販のエアコン一台で家全体が適温・適湿に保たれ、快適な生活がおくれるようになりました。 また、電気代や光熱費が安く抑えられ、家計にも優しいです。
昭和47年(1972年)の創業から、多くのお客様のご支持をいただき、2006年より11年連続で地元ビルダーの中でエリアNo.1の着工実績を残すことができました。
これからも、『選ばれる住まいづくり』を信条に、お客様の声を大切にしながら、“お客様と同じ目線・同じ歩調”で住まいづくりを進め、1人でも多くのお客様に「ご家族が安心して過ごせるマイホームを持つ」という夢の実現のお手伝いを
させて頂きます。